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あなたがそばにいたことは まるで昨日のことのよう 朝を優しく告げる光が 丸い天窓を明るく染めて その白光に手を伸ばしたの あなたに指が届く気がして 指の間からこぼれる光は 懐かしいあの日に似ていたわ・・・・・・ 私の命が尽きてしまうまであとどれだけの日があるでしょう 華奢な愛日の中のどれ程の時を 半身である人失ったままで生きていかなければならないのか―――――― ・・・・・けれど私は知っています あなたの御霊が時空を巡り 再び来訪することを・・・・・・ それは私の愛しい母が そうして父に出会ったように―――――― 私はここで待ちましょう いつか再び出会う日までは やさしく静かに微笑みながら せめて光に手を伸ばして――――――。 << top |